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遅延型フードアレルギー検査

遅延型フードアレルギー検査

遅延型アレルギー検査とは、原因となる食べ物を摂取してから数時間~数週間以上経過した後に現れるアレルギー反応を調べるために用いられる検査です。

遅延型アレルギーを疑った場合、IgG抗体を調べる検査が一般的です。

IgG抗体とは、侵入した異物を排除する物質のことで、遅延型アレルギーに関与していると考えられています。

検査は少量の採血によって行われ、数百種類の食べ物について調べることができます。

有効性

遅延型フードアレルギー検査はこんな悩みにお勧め

原因不明の慢性症状が続いている方 食や健康に関心が高い方即時型アレルギー検査を受けて陰性なのに、アレルギー症状がある

Flow

施術の流れ

01
診察及びカウンセリング

02
血液、呼気、消化器などの検査

03
約3-4週間再診 医師より検査結果の説明があります
PRICE
※価格は全て税込みです
遅延型フードアレルギー検査(IgG食物過敏症検査) 120項目 44,000円
遅延型フードアレルギー検査(IgG食物過敏症検査) 219項目 60,500円
SIBO呼気検査 43,000円 (キット代 5,300円前納)
腸管バリア(リーキーガット)検査 29,000円
腸管バリア(リーキーガット)検査+食物22項目検査 53,000円
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24時間受付中

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受付時間:
水・木・土・日|8 : 30 - 18 : 00

tel 042-505-8623

ご来院時は、保険証又はマイナンバーカードをご持参下さい。

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