HIFU:ウルトラセルQプラスリニア

HIFU:ウルトラセルQプラスリニア(お顔・首）

たるみや肌荒れ、シワなど年齢によって生じる肌悩みは尽きないものです。

そうした症状を一挙に解決に導く治療法としておすすめなのが、切らずにできるフェイスリフトと呼ばれるHIFU（ハイフ）治療です。

HIFU(高密度焦点式超音波)を利用して、表皮や真皮そしてSMAS筋膜（表情筋層）にまで熱のエネルギーを与え、お肌のたるみを引締めます。
SMAS筋膜までアプローチできるのは医療機関のハイフHIFUだけです。

たるみ改善・顎下までの小顔ハイフ。痛みが少なく麻酔も不要。

顔がたるんでしまう原因のひとつには、SMAS筋膜（表在性筋膜）の緩みがあります。

従来のレーザー治療では、肌の奥に存在するSMAS筋膜までアプローチすることは難しかったのですが、ハイフ治療は直接筋膜にアプローチできるため、施術直後からリフトアップ効果を実感できるメリットがあります。

弛んだ皮膚を内部から引き上げるため、ほうれい線やゴルゴラインの改善も期待できます。

有効性

たるみほうれい線シワ二重あごリフトアップ小顔

Flow

完全予約制なので、24時間WEB予約かお電話にて予約をお取りください。

診察及びカウンセリング（20分程度）
患者様がどんな悩みを抱えているのかをお聞きし、現在の皮膚の状態を確認します。

クレンジングでメイクを落として頂きます。

ジェルを塗布し、治療を行います。（20分程度）

保湿をして終了となります。

ヒアルロン酸注射をしている部位にウルトラセルQプラスの施術をするのであれば1ヵ月以上はあけるようにしてください。
ボトックス注射の場合は1週間程度あけていただければ大丈夫です。
日焼け直後は施術を受けられません。

メイク	施術後すぐに可能
シャワー・入浴	施術後当日から可能（ただし熱湯は避けてください）
飲酒	施術後翌日から可能
通院頻度	ハイフシャワーやアイリフトは月1回の施術が効果的です。脂肪溶解モードは2週間、リフトアップは3ヶ月空けていただければ、次の施術が行えます。
副作用	施術直後で治療された場所がピリピリすることがある
ダウンタイム	ほとんどありません。直後に赤みが出る方がいらっしゃいますが、当日には落ち着きます。

治療後は、施術後1週間ほど筋肉痛のような鈍痛が出る場合があります。
時期に消失していきますので、心配ありませんが、1ヶ月以上症状が続く場合は、当院にご連絡ください。

(ⅰ）未承認医薬品等

当製品は未承認医療機器です。
日本では、未承認医療機器を、患者様の同意を得て、医師の責任において使用することができます。未承認医療機器については、厚生労働省ホームページに掲載されている「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご参照下さい。

(ⅱ）入手経路と医薬品の種類

Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。

(ⅲ）国内の承認医薬品等の有無の明示

同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

(ⅳ）諸外国における安全性等に係る情報の明示

諸外国における安全性の評価としてCE(2018.7)、MFDS(2018.5)の認証を取得しております。

(ⅴ）医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

PRICE

患者さまお1人お1人のお肌の状態にもよりますが、毎月1度の治療でお肌を整えていくことをお勧めします。定期的に治療を行うことで、お肌にはうるおいやハリ、透明感などを取り戻し、維持することができます。