近年、健康診断などで「膵のう胞」が見つかり、受診する人が増えている背景には、検査の精度向上や研究の進歩があります。膵のう胞性疾患には、腫瘍性ではない「仮性のう胞」から、膵がんにつながるリスクのある腫瘍性の「IPMN」「MCN」「SCN」「PNEN」「SPN」など、そのタイプはさまざまです。
最新の「京都ガイドライン2024」も踏まえ、それぞれの特徴から検査と治療、経過観察の期間と終了の目安、膵のう胞が見つかったときの相談先についてまとめました。
「膵のう胞性疾患」とは?
膵臓は胃の後ろ側に位置する長さ20cmほどの細長い臓器で、消化液である膵液や、血糖値を調整するインスリンなどのホルモンを分泌しています。「膵のう胞」とは、この膵臓の内部や周囲に形成される液体のたまり(袋状の構造物)のことです。医学的な定義としては、「膵臓内または膵臓に接して存在する液体成分を伴った構造物」を指します。
この液体の性状は、サラサラして透明なものから、ドロドロして濁ったものまでさまざまです。このうち、膵管内側の粘膜にできた腫瘍細胞が分泌する粘液がたまったものは「腫瘍性(しゅようせい)膵のう胞」と呼ばれます。
膵のう胞性疾患の大半はがん化しにくいと言われていますが、中には悪性化するリスクを持つものもあるため軽く見てはいけません。CTやMRIなどの画像検査で膵のう胞が見つかった場合、膵のう胞がない人と比べて膵がんのリスクは約3倍高いという報告もあります。
自覚症状がないからと自己判断せずに、専門医の指示に従って適切に対応することが大切です。

いま、膵のう胞が増加している理由
近年、膵のう胞と診断される人が増えています。以前は、膵のう胞は自覚症状は出にくいことも多く、発見が困難でした。しかし、腹部CTやMRIといった画像検査が普及し、機器の解像度が飛躍的に向上したことで、別の目的の検査中に「偶然」発見されるケースが急増しています。加えて、発見率は年齢とともに高まることが分かっているため、進む高齢化も増加している理由の一つです。
実際、画像検査を受けた人のおよそ4人に1人で偶然、膵のう胞が発見されたという報告もあります(成人の有病率を2.6~19.6%とするデータもあります)。
現在、膵がんは日本におけるがん死亡原因の第4位で、増加の一途をたどっています。これは日本だけでなく世界的にも増加傾向にあるため、がんのリスクをはらむ膵のう胞を早期に発見し、適切に対処することが重要視されているのです。

膵のう胞性疾患の分類と「がん化リスク」
膵のう胞には、急性膵炎や慢性膵炎などの炎症に伴ってできる良性ののう胞がある一方で、炎症とは無関係に発生する「腫瘍性膵のう胞」も存在します。この腫瘍性のなかで最も多く見られるのが「IPMN」です。ここでは、代表的な膵のう胞性疾患の分類と、それぞれのがん化リスクについてまとめます。
代表的な膵のう胞性疾患の分類
膵のう胞は、原因や性質によっていくつかの種類に分けられます。最も重要な分け方は、「がん化するリスクがあるかどうか(腫瘍の有無)」です。
医学的には、のう胞の内側が細胞(膵管上皮)で覆われていないものを「仮性(かせい)のう胞」、覆われているものを「真性(しんせい)のう胞」と呼びます。仮性のう胞は主に膵炎などの炎症が原因で、がん化することはありません。一方、真性のう胞の多くは「腫瘍性」で、その中には将来がんになるリスクを秘めたものが含まれます。

がん化リスク
膵のう胞性疾患は、種類によってがん化するリスク(悪性度)が異なります。
最もがん化リスクに注意が必要で、一般的な腫瘍性のう胞とされるのが「IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)」と「MCN(粘液性のう胞腫瘍)」です。一方、「SCN(漿液性のう胞腫瘍」は腫瘍性ですが良性で、「仮性のう胞」はそもそも腫瘍ではありません。
膵がんの危険因子には、家族歴や糖尿病、肥満、喫煙、飲酒など様々なものがありますが、IPMNなどの腫瘍性膵のう胞もその一つです。より早い段階でのう胞の種類を見極め、適切な検査や治療といった対処をしていくことが将来の健康を大きく左右します。
仮性のう胞(かせいのうほう)
膵臓の内部や周囲にできる「液体のたまり」という広い意味では、「仮性のう胞」も膵のう胞性疾患に含まれることがあります。しかし、腫瘍が原因となる「真性のう胞」とは、発生する原因やのう胞内部の構造が異なることがポイントです。
仮性のう胞は腫瘍ではなく、主に急性膵炎などの炎症が起きたあと、二次的に生じます。のう胞の中に含まれているのは、消化液である膵液や、炎症によって死んでしまった細胞(壊死組織)などです。基本的にはがん化する心配はないものの、細菌感染や破裂などの合併症を起こすことがあるため、状態によっては治療が必要になる場合もあります。
なお、仮性のう胞の多くは膵炎後にできるものですが、まれに「腫瘍性膵仮性のう胞」と呼ばれる別の種類ののう胞が潜んでいる可能性もゼロではありません。これは、血流の豊富な腫瘍が増大するに伴って出血や壊死を起こし、のう胞状に変化したもので注意が必要です。

IPMN:膵管内乳頭(すいかんないにゅうとう)粘液性腫瘍
「IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)」は、膵臓の中で膵液が通る「膵管」の内側にできる腫瘍です。腫瘍が作る粘液はドロっとした性質を持つため、これが十二指腸へ排出されずにたまってしまい、膵管が拡張します。
また、発生する膵管の場所によって大きく3つのタイプに分類されます。一番太い管にできるものを「主膵管型IPMN」、そこから枝分かれした細い管にできるものを「分枝(ぶんし)型IPMN」、その両方に及ぶものを「混合型IPMN」と呼びます。
このうち、分枝型IPMNの画像検査では、分枝膵管が膨らんで「ぶどうの房状」に見えることが特徴です。
IPMNは膵がんの危険因子の一つで、「過形成」や「腺腫」といった良性の状態から段階を経て、徐々に膵がんへと変化していくことがあります。特に「主膵管型IPMN」はがん化している可能性が高く、肝臓とつながる胆管からの胆汁の流れをせき止めて黄疸(おうだん)を引き起こすこともあるため、基本的には手術が必要です。
一方、「分枝型IPMN」の悪性化リスクは2~3%程度とされており、多くの場合は定期的な検査による経過観察となります。しかし、ひとたびがんが膵管の外へ広がってしまう(これを「浸潤」といいます)と、通常の膵がんと同じく非常に悪性度が高くなるため、がん化する確率が低いからといって軽視はできません。
IPMNと診断された段階で、悪性に変化していないか、膵管外に浸潤していないかなどを十分に確認し、今後の対応について慎重に判断することが重要です。

MCN:粘液性のう胞腫瘍
「MCN(粘液性のう胞腫瘍)」は、IPMNと同じくドロっとした粘液を作る性質を持った腫瘍性の膵のう胞です。IPMNとよく似ていますが、決定的な違いは「膵管とつながっているかどうか」です。IPMNが膵管の中で発生するのに対し、MCNは膵管とはつながっていません。
膵臓における腫瘍全体の2〜5%を占める比較的まれな病気ですが、患者のほとんどが40〜50代の女性であるということが大きな特徴です。発症部位としては、十二指腸から離れた「膵体部」から「膵尾部」にかけて発症しやすく、のう胞の壁に卵巣のような組織(卵巣型間質)を持つという性質があります。
MCNのがん化するリスクは約3割と言われるため、一般的にはがん化を防ぐために外科手術による切除が推奨されていますが、高齢の場合は体への負担を考慮して慎重に経過観察を行う選択肢もあります。

SCN:漿液性(しょうえきせい)のう胞腫瘍
「SCN(漿液性のう胞腫瘍)」は、IPMNやMCNがドロドロとして濁った粘液を作るのに対し、のう胞の内部に透明でサラサラとした「漿液(しょうえき)」がたまるのが特徴です。膵臓の腫瘍全体のうち約1%を占める比較的まれな病気で中高年に多く発生し、患者のおよそ7〜8割を女性が占めるという傾向があります。
SCNは基本的には良性の腫瘍で、無症状のうちに画像検査などで偶然発見されることがほとんどです。そのため、腫瘍のサイズが小さく、急激に大きくなるような変化が見られない場合は、そのまま経過観察となることが推奨されています。ただし、腫瘍が大型化して周囲の臓器を圧迫し、何らかの症状が現れるような場合には、外科手術による切除が検討されることも少なくありません。

PNEN:膵神経内分泌腫瘍
「PNEN(膵神経内分泌腫瘍)」とは、膵臓でホルモンを分泌する「神経内分泌細胞」から発生する腫瘍の総称です。具体的には「インスリノーマ」や「ガストリノーマ」「カルチノイド腫瘍」などが含まれ、非常にまれな病気の一種です。進行は比較的穏やかなことが多いものの、なかには急激に進行するタイプもあり、慎重な経過観察が求められます。
PNENの症状は、腫瘍が分泌するホルモンによって変わってきます。
たとえば、血糖値を下げるインスリンを産生する「インスリノーマ」の主な症状は低血糖。強い眠気や意識の低下が起こりますが、病気だと気づきにくいケースも珍しくありません。
また、「ガストリノーマ」ではなかなか治りにくい胃潰瘍に悩まされるケースも。
一方、「カルチノイド症候群」では皮膚の赤み(紅潮)や心疾患、気管支の収縮による息苦しさなど、一見すると膵臓とは関係のなさそうな症状が現れることもあります。
反対に、こうした特徴的な症状を全く呈さないタイプも存在するため、自覚症状の有無に関わらず、PNENと診断を受けたら主治医の判断に従って対処することが大切です。
SPN:充実性偽乳頭(ぎにゅうとう)状腫瘍
「SPN(充実性偽乳頭状腫瘍)」は、その名前の由来を考えるとイメージしやすくなります。まず、「充実性」というのは、腫瘍の細胞がぎっしり詰まっている部分がある状態。そして、「偽乳頭状(ぎにゅうとうじょう)」というのは、顕微鏡で見ると腫瘍の一部が突起(乳頭)のように見えることを意味しています。
腫瘍の内部で出血や壊死(細胞が死んでしまうこと)が起こりやすく、それによってのう胞ができるのが特徴です。そのため、「細胞が詰まった部分」と「のう胞状の部分」が混ざり合って発見されることも少なくありません。
膵臓の腫瘍全体の1〜3%と比較的まれな病気ですが、患者の9割以上を女性が占め、特に20〜30代の若年女性の「膵体尾部」に多く発生することが特徴です。多くの場合、初期は無症状ですが、腫瘍が大きくなるとお腹の張り(膨満感)や吐き気といった症状が現れることもあります。
SPNの悪性度は低いと考えられており、手術で切除できれば、その後の経過(予後)は極めて良好です。しかし、報告によっては10〜20%程度のケースで転移や再発など悪性の経過をたどることもあり、原則として外科的手術による切除が推奨されています。
「膵がん」の症状と生存率
膵臓がんは、小さいうちは症状が出にくく、早期発見が非常に難しい病気です。進行するにつれて、腹痛や食欲不振、黄疸※、体重減少、背中・腰の痛みなどが現れるほか、糖尿病が急に発症・悪化して見つかることも少なくありません。しかし、これらの症状は膵臓がん以外の理由でも起こることがあり、自覚症状によって判断することは困難です。
恐ろしいのは、がんが周囲に広がる力(浸潤性)が強く、早期からリンパ節や肝臓などに転移しやすいという特徴があること。2023年に全国でがんと診断された人は約4.7万人に上り、全体の5年生存率は12.7%(国立がん研究センターがん対策研究所が発表するネット・サバイバル方式によるデータ)と極めて低い値を示すデータからも、深刻な病気であることが分かります。
とはいえ、ステージⅠの段階で発見できれば生存率は53.4%まで高まります。逆に、ステージⅣまで進行すると、これが1.6%にまで激減してしまいます。
現在、膵がんを完全に治癒させる唯一の治療法は外科的切除ですが、発見時に手術ができるケースは非常に少ないのが実情です。抗がん剤を用いる化学療法も進歩を遂げてはいるものの、生存率の改善には、膵のう胞を早い段階で見つけ出し、手術可能な早期段階で治療につなげることが何よりも重要であることに間違いありません。
※黄疸:肝臓から十二指腸へ胆汁が排泄される経路が滞ることで生じる症状。胆汁に含まれるビリルビン(古くなった赤血球などを分解する際に生じる色素)が血液中にあふれるため、皮膚や白目が黄色くなる。膵のう胞が胆管を圧迫して流れが塞ぐことでも生じる。

膵のう胞性疾患に関する検査
膵のう胞性疾患の多くは、健康診断の超音波検査やCT検査などで偶然発見されます。のう胞が見つかった場合、まずはその大きさや内部の構造を詳しく調べることが重要です。一般的には、形態の把握(膵管とのう胞とのつながり方など)に優れているMRI検査や、胃の中から膵臓を至近距離で観察する超音波内視鏡検査(EUS)などが行われます。
検査において最も重要なのは、のう胞が「がん化しやすい状態」かどうかの見極めです。最新の国際ガイドライン(京都ガイドライン2024)では、のう胞のサイズが3センチメートル以上、膵管の拡張、急な糖尿病の発症・悪化などを「懸念すべき特徴」として挙げています。
【懸念すべき10の特徴(京都ガイドライン2024)】
※言い回しについて、一部分かりすく変更しています。
① 急性膵炎
② CA19-9※の血清レベルの上昇
③ 過去1年以内の糖尿病の新規発症または急性増悪
④ のう胞のサイズが30ミリメートル以上
⑤ 造影検査で5ミリメートル未満の結節が見られる※
⑥ 肥厚/造影増強のう胞壁
⑦ 主膵管の直径※が5ミリメートル以上かつ10ミリメートル未満
⑧ 遠位膵萎縮※を伴う膵管径の急激な変化
⑨ リンパ節の腫脹(しゅちょう)
⑩ のう胞の増大率が年間で2.5ミリメートル以上
これらの特徴が複数見られるなど、より精査が必要な場合に威力を発揮するのが「超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)」です。
EUS-FNAとは、超音波内視鏡を使って胃や十二指腸越しに極めて細い針を刺し、のう胞内の液体や細胞を直接採取する検査のこと。採取した成分は、「化学的」「遺伝的」「細胞学的」と多方面から詳しく分析されます。これにより、IPMNやSCN、SPNといったのう胞の種類を正確に特定し、良性・悪性の確定診断と、その後の適切な治療へとつなげることが可能になるのです。
※CA19-9(carbohydrate antigen19-9):消化器系で用いられる腫瘍マーカーの一種で、膵がんや胆道がんでは陽性率80~90%を呈する。そのほか、胃がん、大腸がん、肺がん、卵巣がんなどでも陽性となることがある。
※造影剤を用いたCTなどの画像検査で、のう胞や腫瘍の内壁に造影剤で白く染まる盛り上がりの部分(結節)が見られる場合、その結節に血流があることを示し、がんの存在が否定できない状態を指す。
※正常な主膵管の直径は、平均すると3ミリメートル。
※遠位膵萎縮(えんいすいいしゅく):膵臓のうち、十二指腸から遠く脾臓に近い部分の「遠位」が小さく縮んだ状態。

手術しないといけないの?
膵のう胞が見つかったからといって、必ずしもすぐに手術が必要になるわけではありません。しかし、がん化する可能性が高い状態であれば、がんが広く浸潤する前に手術で取り切ることが重要です。最新の「京都ガイドライン2024」では、手術を強く検討すべき「高リスクの兆候」として以下の4つを挙げています。
【手術が推奨される4つの高リスクの兆候】
※言い回しについて、一部分かりすく変更しています。
① 膵頭部にのう胞があるために黄疸の症状を呈する
② 造影検査で5ミリメートル以上の結節(盛り上がり)や充実成分※が見られる
③ 主膵管の直径が10ミリメートル以上ある
④ 細胞を調べる検査(細胞診)で悪性が疑われる、または陽性である
また、前項の「懸念すべき特徴」がいくつ当てはまるかも重要です。該当する特徴が1つなら悪性化のリスクは22%ですが、3つで59%、4つ以上になると100%に達するという報告もあります。これらの危険なサインを見逃さず、主治医としっかり相談して治療方針を決めることが大切です。
※充実成分:腫瘍の細胞がぎっしり詰まっている成分。
経過観察の期間と終了の目安
手術をせずに経過観察をする場合、その期間や検査を行う間隔は、のう胞の種類や大きさ、症状によって「3か月ごと」から「数年単位」までさまざまです。ゴールの見えない経過観察に、不安を抱く人もいることでしょう。
そのようななか、「分枝型IPMN」については最新の京都ガイドライン2024において、のう胞のサイズに応じた具体的な検査間隔が以下のように設定されました。
| 分枝型IPMNののう胞サイズ | 推奨される画像検査を受ける間隔 |
| 20ミリメートル(㎜)未満 | 初回の検査からは6ヶ月後、安定ならその後は18ヵ月おき |
| 20~30ミリメートル(㎜) | 初回の検査からは6カ月後、安定ならその後は12ヶ月おき |
| 30ミリメートル(㎜)以上 | 6ヶ月おき |
では、経過観察はいつまで続ける必要があるのでしょうか。一般的に、のう胞が20ミリメートル未満で、5年間に渡って形が変わらず、前述の「懸念すべき特徴」も見られない場合は、個々の年齢や余命を考慮した上で終了を検討してもよいとされています。
ただし、膵がんのリスクは時間が経つにつれて高まる傾向があるため、若年者でがん化リスクの高い分枝型IPMNである場合や、家族に膵がんの既往があるなど遺伝的リスクを持つ場合は、経過観察の終了は容易に勧められません。
健康診断で見つかったときの相談先
「膵がんは見つかった時には手遅れになりやすい」という印象を持つ人も多いかもしれません。しかし近年、研究の進歩により、1センチメートル以内のごく早期や、がんが膵管の中にとどまっている「上皮内がん」の段階で見つかれば、長期の生存が十分に期待できるようになってきました。
膵のう胞が見つかった場合、MRIやCTといった画像検査や超音波内視鏡(EUS)などを用いた慎重な評価が、その後の鍵を握ります。専用の検査設備に加え、ガイドラインなど最新の知識を備えた医師が常駐する医療機関を選び、経過観察の途中で中断とならないよう一貫したサポートを受けることが何よりも大切です。
膵のう胞が見つかったことでショックに打ちひしがれるのではなく、むしろ「膵がんを早期に発見できるチャンス」をつかんだと捉えてみてはいかがでしょうか。検査や治療を含め、医学は科学的な根拠を糧に、日々進歩し続けています。過度な不安を抱えず、まずは専門医に相談してみましょう。
